英国海軍−シニア・サービスの活躍と苦悩 前編

『英国海軍−シニア・サービス』アフターアクションレポート (26号)


 史実は歴史の一例であり、シミュレーションゲームはそれを再現し、さらなる可能性と歴史のifを求めることができる。
 日本軍が真珠湾奇襲せず、米軍が一方的に宣戦布告してきたら……。枢軸軍がジブラルタルを攻略し、地中海がイタリアの内海になっていたら……。
『英国海軍−シニア・サービス』は「全てを再現しよう」という野心的なコンセプトに基づいている。そのため、判定基準が様々でルールが煩雑に感じられるのだが、このゲームにはそれだけの旨味はある。システムが類似していることから『WAR AT SEA』や『VICTORY IN THE PACIFIC』と比較されがちだが、全くの別ゲームと考えた方がよい。
 デザインに費やした10年という年月が築き上げたルールシステムはそれぞれに深い意味を持ち、その量はヒストリカル性を増長し、ひさびさのビッグゲームと呼べるボリュームを我々に提供している(余談だが、この10年間マップだけは変わっていないそうだ)。
 ルールを読んだのだがもう一つわからない、ゲームはしたいのだがルール量に圧倒されている、そういった読者の皆さん、それでは我々のプレイ−シニア・サービスの活躍と苦悩を見ていただこうではないか。

開戦前夜
 ゲームを始める前に、いくつかのセッティングが必要になる。このサイズのゲームになると展開がパターン化することも少ないのだが、デザイナーは我々の頭をさらに悩ませようとしている。
 独軍プレイヤーは第1ターンに判定される伊軍重巡艦隊の大西洋突破を考慮して、7隻すべてをジェノアに配置してきた。まぁ、当然の選択だろう。成功の可能性は低いとしても、それを実行できるだけの態勢は整えておかなければならない(我が英軍はそれを見てから配置するのだから)。
 たしかに成功のメリットは多い。大西洋で独軍と連携して大規模な通商破壊戦を展開し、カサブランカ(攻略には西地中海とバーバリーコーストの制圧が必要)からジブラルタルに迫ることができる。
 マルタ、アレクサンドリアの攻略を目指すなら全ユニットをタラントに配置してもおもしろいだろう。
 ある程度予想していた伊軍の配置を見て、私は迷うことなくアレクサンドリアにGlorious、Warspiteを配置した。東アフリカ沿岸への2エリアの哨戒移動にはサイコロ判定が必要になるので、複数の速力の高いユニットが必要なのだ。
 スカパフローU47雷撃目標決定表によってRoyal Sovereignが、Caurageousは独軍Uボートと引き替えに撃沈されている。C3の2ユニットを史実通り第3ターンの増援とした。
 太平洋では、日本軍は中国大陸に侵略戦争している。
 最後に、初期配置を含むいくつかのエラッタが本誌に発表されているので、参照していただきたい。

第1ターン アフリカはドイツの海
 いよいよゲーム開始である。
 英軍には多数のユニットが存在するものの、守らなければならない地域は広大で、なおかつ先に移動しなければならないことから、枢軸軍の出方を待つ姿勢は崩せない。
 移動のポイントは、独軍の得点源であるUボートとQシップの活動を制限すること。ASWを行う空母、Qシップに対抗する速力の高い重巡、それらを護衛する戦艦で1つのチームと作り、各海域に派遣する。
 第1ターンはヴェーゼル演習を発動するかどうかが問題なのだが、発動すればドイツ海軍との衝突は必至である。たしかにベルゲンは非常に魅力的なのだが、フランス軍艦艇の接収やイタリア海軍の動向がわからないままの全面対決は危険だ。というわけで、今回は長期的展望にたってノルウェー海の制圧を断念することにした。
 その私の配置を見た独軍プレイヤーは、さっさっとポケット戦艦を喜望峰、Qシップをギニア湾に配置してきた。どうやら向こうも攻撃は念頭になく、こちらの出方を窺っているようだ。ユニットの少ないゲーム序盤での損害を極力避け、なおかつ確実にVPを得られる海域、というのがポイントと彼は語る(たしかに喜望峰の3VPは大きい)。しかも、どちらもまとめて投入されている。これでは、喜望峰に派遣したオーストラリア重巡2隻では勝負にならない。
 Qシップはカサブランカまでのポケット戦艦の帰港路を確保するために配置されているのだが、この時点でギニア湾にたどり着ける連合軍艦艇ユニットはフリータウンとジブラルタルの重巡4ユニットだけなのに。
 今日の独軍は手堅いなぁ。
 ここで第1ターンに起こった事件を解説していこう。
 まずは伊軍の大西洋突破判定。みごと4隻がバーバリーコーストに突破に成功したのだが、なんとターン終了時にフェロールで拿捕された。
 こうなると、枢軸軍は地中海でかなり苦しくなる。ここはは連合軍にとって東西の幹線交通路であり、支配できなければ英軍はセイロンに自由に派兵できなくなる。伊軍は安易に大西洋を目指してはいけないのだ。頭を抱える独軍プレイヤーだったが、時すでに遅し。
 東アフリカ沿岸においては、GloriousがUボートの攻撃でさっそく沈没。Caurageousに続いて早くも2隻目である。まったく、先が思いやられる。
 太平洋では日本軍プレイヤーが戦艦部隊を台湾に移動させただけで、日米両軍とも隣接海域を哨戒したのみ。こちらも早い時期に幕を開ける気はないようだ。
 フランス軍艦艇の接収は、StrasburgとProvence以下2隻が英海軍へ編入、ドイツはノルウェー海を支配したことでベルゲンを手中に収めた。

第2ターン 小競り合い始まる
 タラントでイタリアの新型戦艦2隻が進水した。
 事前にその情報をキャッチしていた私は、東アフリカ沿岸でCaurageousが沈められたこともあって、前ターンの帰港フェイズにArk Royal、Hood、Repulseをジブラルタルに回し、その戦力を大幅に強化した。
 その他、ブラジルにも重巡を派遣して南米沿岸を哨戒させる。1ユニットでも置いておけば海域を制圧して無駄なVPを枢軸軍にやらなくてすむし、ASWでも有利になる。英軍はとにかく広く守ることが肝要なのだ。
 そしてアフリカ大陸を取り巻く海では、各地で小規模な軍事衝突か発生し始めた。
 喜望峰ではQシップを沈め、ギニア湾沖海戦ではMalayaは4打撃で強制帰港させられるも、Uボートを撃沈する。西地中海海戦では(予定通り?)フランス艦隊が壊滅した。
 航空フェイズでは、独軍プレイヤーはブレストとタラントに航空ユニットを配置したので、Hermesが艤装中のGraf Zeppelinを爆撃したが、損害を与えることはできなかった。

第3ターン 地中海の戦い
 枢軸軍艦艇に大きな動きもないのでルーティンな哨戒活動を行ってきたが、ここに来て独軍プレイヤーはタラント港のイタリア艦隊を全艦出撃させた。東地中海での決戦を挑んできたのだ。
 戦艦の数で劣る我が英軍はマルタ島、アレクサンドリアの航空部隊、哨戒移動に失敗した強襲艦艇ユニットも持ち出すが、若干の不利は否めない。しかし、それでも戦う理由はあった。次ターンの移動してくるTiger Convoyの存在だ。このターンに東地中海の制海権を取られてしまうと、Tiger Convoyはアレクサンドリアにたどり着けなくなってしまう。
 そして枢軸軍はギリシャを奇襲し、青い2ユニットは除去された。もしここで撃ち漏らしたとしても、東地中海を伊軍が制圧していれば、それらは除去される。しかも、伊軍戦艦1隻は帰港フェイズにイスタンブールに入港し、トルコの枢軸軍側参戦の約束を取り付けた。すばらしく無駄のないムーブだ。
 海戦は伊軍の勝利に終わる。伊軍戦艦2隻、英軍戦艦3隻が沈没、英軍はその他主力艦がこぞって大中破させられた。
 伊軍の重巡部隊がフェロールで拿捕されず、地中海で活動していれば、もっと恐ろしい結果が待っていたかもしれない。
 大西洋ではTiger Convoyに対する執拗な攻撃をかわし、目の細かい警戒網でじりじりと追い立てQシップ、Uボート併せて3ユニットを除去したが、ここでもフェロールで拿捕されている伊軍重巡部隊が展開していれば……、そう思わずにはいられない状況だった。
 しかし、2隻の伊軍戦艦を沈めたことは後々影響を及ぼしてくるはずだ。

第4ターン 真珠湾奇襲
 大陸では独ソ戦が勃発、ソ連が連合軍側に立って参戦した。しかし、独軍に動きはない。このターンはTirpitzが戦線に加わり、次ターンのGraf Zeppelinが揃えば、独軍の主力艦はすべて登場することになる。ノルウェー海を完全に空けているのが悪いのだろうか? とはいっても、米軍がまだ移動できるエリアを制限されたままの中で、英軍は単独でUボートとQシップを狩らなければならない。仕事は山積みなのだ。
 しかも、地中海では引き続きTiger Convoyを巡る戦いが激化している。なにぶん、遅らせることができれば英軍が獲得するはずの3VPを失わせ、最終的にはアレクサンドリア(スエズ運河)の支配までも左右するのだから、両軍とも力が入るのは当然だろう。
 船団の護衛には既存の艦艇に加えてArk Royalと最新鋭のPrince of Wales、King GeorgeXを投入。それでも伊軍は立ち向かってきた。
 戦闘は簡易版ではなく、通常の戦闘ルールを使っている。実際にプレイしてみると、ルールブックに書かれているほど簡易版との時間差はないようだ。戦術的要素がふんだんに盛り込まれ、特に艦隊機動の醍醐味を味わえるので、機会があれば通常戦闘ルールを是非ともお奨めする。
 勝負はアンバランスな両軍のサイコロの目で決まった。全く不振だった枢軸軍プレイヤーと走りまくった私。サイコロの目を操る必要性を説く私の非科学的な話に、独軍プレイヤーは全く耳を貸さなかった。
 この戦いで決定的だったのは、Littorioの強制帰港。第1戦闘ラウンドに早々と姿を消したイタリアの誇る最新鋭戦艦の穴は、どんどん大きく裂けていった。
 我が英軍の大護衛艦隊は伊軍艦隊に大打撃を与え、船団はアレクサンドリアにゆうゆうと入港したのだった。
 さらにツーロンとイスタンブールを空襲して、それぞれ戦艦を1隻ずつ大破着底させてやった。基地機は空襲の他に、港湾の防衛という任務がある。しかし、枢軸軍にはすべての港湾を守るだけの基地機ユニットはないのだ。
 消極的な独軍を反映して、点差は英軍に-12VPと最大差になっている。
 そして、地球の裏側ではとうとう日本軍プレイヤーが真珠湾奇襲を宣言した。
 赤城、加賀、飛龍、蒼龍、鳳翔、龍驤に増援の翔鶴、瑞鶴を合わせた空母8隻に金剛、榛名が随伴した大機動部隊が突如真珠湾に現れた。エリートパイロットの駆る日本軍艦載機は次々と停泊する米戦艦に致命傷を与えていった。
 横で見ていた私は、最初の目標に米第7空軍を挙げたのでまさか! とは思ったが、日本軍プレイヤーは寸分も迷わず第二次空襲を宣言してきた。日本軍プレイヤーは独軍プレイヤーと正反対の性格の持ち主で勢いに乗ってどんどんやってくる。大西洋と違ってこっちは過激だ(もちろん、彼のことなので予想はしていたが……)。
 米空母は不運にもEnterpriseとLexingtonが真珠湾近海に存在することになった。
 8隻の空母対2隻の空母。
 飛龍、蒼龍を撃沈したものの、真珠湾に停泊していた8隻の戦艦のうち、Oklahomaを除く7隻とEnterpriseが撃沈され、Lexingtonが大破させられた。耐久力の2倍までの損害ならば第6ターン以降近代改装を受けられたのだが、すべてが徹底的に破壊されたのだ。
 英軍を担当する私としては、ターン終了時の米軍プレイヤーの深刻な表情に不安を覚えずにいられなかった。

第5ターン 日本の進撃
 日本軍には、真珠湾奇襲に続いてインドシナ奇襲ルールが適用される。彼らは5ユニットの基地機を投入して圧勝を収め、シンガポールが陥落した。こりにより、孤立したフィリピンも日本軍の手に落ちることになる。
 このゲームでは、インドネシアの連合軍制海権マーカーが取り除かれるのに乗じて一気にセイロン攻略という作戦も成り立つ。しかし、過激な日本軍プレイヤーでもそこまではしてこなかった。
 それもそのはず、セイロンには護衛任務を終えたArk RoyalとPrince of Wales、King GeorgeXがいたのだ。
 セイロンは死ぬ気で守るつもりなのだが、独軍が消極的なこと、伊軍の損失がかなり多いことを考えると、日本軍の進むべき道は米豪連絡線の遮断だろう。タラワに陸戦隊を送り込んで航空基地を作れば、戦艦部隊を失った米軍に対して大きな脅威になるはずだ。
 日本軍プレイヤーは手を休めることなく、強襲面の空母4隻でミッドウェイ島をも陥落させた。米軍プレイヤーは真珠湾のショックから立ち直っていないようで、ほとんど抵抗しなかった。
 大西洋でも独軍の活動が活発になってきた。前のターンの帰港フェイズに枢軸軍を担当する2人がひそひそと話していたのは、このことだったのか。
 英軍はQシップ、Uボートによってビスケー湾、バーバリーコーストの制海権を失った。
 最後にちょっと気になったのだが、日本軍陸戦隊3ユニットが台湾へ移動してきた。まさか、こっち(セイロン)に来るのだろうか? Ark Royalまで置いているんだぞ。

第6ターン ドイツ艦隊出撃
 独軍はようやく重い腰を上げた。デンマーク海峡で大海戦だ。
 英軍がビスケー湾の制海権を失ったことで、長い間閉じこもっていたブレストの仏軍(枢軸軍)艦艇ユニットも出撃、Uボートも6ユニットが集まってきた。
 戦闘は悪天候のため、大西洋では珍しい空母戦こそ発生しなかったが、我が英軍は戦艦×4、空母×1、重巡×1が沈められ、一方の独軍にはGneisenau、Prinz Eugenを大破、Tirpitzを中破という損害を与えただけだった。
 デンマーク海峡は独軍に奪われた。そして、この背景には真珠湾奇襲がある。太平洋艦隊が壊滅して以来、米軍プレイヤーは増援はもちろん、多数のユニットを太平洋に向かわせている。独軍のことはあまり頭にないらしい。
 大西洋の状況が日本軍の攻撃に左右されるなど、このゲームらしいシチュエーションだ。
 バルト海でも牽制の意味でソ連艦隊を出撃させたのだが、戦艦と重巡が各1隻ずつ撃沈される惨めな結果に終わってしまった。もともとソ連艦隊には期待していなかったが、やはり弱い。弱すぎる。
 東地中海でも伊軍に敗北を重ねてしまった。東アフリカ沿岸への哨戒移動に失敗して、主力艦が2隻ともそちらに行った隙を狙われてしまったのだ。大規模な航空戦も行われたのだが、戦艦が1隻しかいない連合軍に勝機はなかった。
 その他、ギニア湾、喜望峰まで独軍に制圧されてしまい、これまでの優位は一気に吹き飛んでしまった。
 太平洋でも、史実とは違った形のミッドウェイ海戦が発生した。
 空母3隻を基幹とする米攻略部隊にミッドウェイ島の日本軍基地機と潜水艦が対抗、米軍プレイヤーは空母2隻を撃沈されるが海域は制圧、孤立したミッドウェイ島はアメリカの手に帰した。
 南太平洋では哨戒中の日本軍戦艦部隊を米軍が基地機で空襲する。比叡が中破したのみで大きな影響はなかったが、日本軍プレイヤーはこの時まだ、珊瑚海に浮かぶ島々の重要性に気が付いていなかったようだ。
 とにかく、英軍にとっては悪夢の1ターンだった。

第7ターン セイロン攻略作戦
 南太平洋で大規模な航空戦が繰り広げられた。トラックに2ユニットしか配置できない日本軍に対し、米軍はポートモレスビー、ラバウルの基地から4ユニットを配置できる。この時、日本軍プレイヤーの頭に初めてこの構図がひらめいたようだった。
 消耗戦に引きずり込まれそうになった日本軍だったが、意外にあっさり後退していった。日本軍プレイヤーは手を出すのも早いが、逃げるのも速い。
 そして、やっぱりやってきた。
 ベンガル湾に赤城、加賀、翔鶴、瑞鶴の正規空母、そして大和、武蔵他多数が浮かんでいる。セイロンの基地機とArk Royalの艦載機の攻撃次第では日本軍を撃退することは十分可能だったのだが、ここぞというところでサイコロの目が思うように出なかった。
 これなら、空母を狙った方がよかったかもしれない。
 死ぬ気で守るつもりだったセイロンは、あっさり日本軍に攻略されてしまった。ここはとにかく引くことにしよう。
 日本軍は航空ポイントは12。まだまだたっぷり持っている。南太平洋でのあきらめのよさといい、もしかしてちゃんと計算しているのだろうか? 日本軍プレイヤーの行動は勢いだけでなく、緻密な計算に裏付けされているのだろうか? 得点は日本軍が+2VP。決して多くはないが、これからどうなるか全く読めない。セイロンをターゲットにした彼の行動は不可解だ。しかし、先の読めない敵ほど恐ろしいものはない。
 米軍はインド洋監視のため、ハワイから戦艦をオーストラリアに、喜望峰にも戦艦を派遣した。
 Xクラフトという小型潜水艦をご存じだろうか。もちろん、このゲームではそういった特殊なものも再現されている。
 私はこのターン、これをベルゲンに停泊するビスマルクに向け、見事2ダメージを与えた。ちなみにティルピッツはまだキールで修理中である。すなわち、戦艦2隻が同時に損害を受けているのだ。
 私は一気にノルウェー海に船を向かわせた。そして、予想通り出てこなかった。ゲームが始まって以来、英軍は初めてノルウェー海を制圧したのだった。
 Torch Convoyも米国から到着した。

続きは次号で
 現在の得点は、大西洋では英軍+8、太平洋では日本軍+2。
 次ターンからは米軍にはエセックス級空母が続々と現れ、太平洋戦争はターニングポイントを迎えるだろう。しかし、日本軍がセイロンの次に目指す場所はどこなのか? 英軍はセイロンを奪還できるのか?
 大西洋では、ノルウェー海を失った独軍がどう出てくるのか?
 いろいろなパターンが考えつくが、プレイヤーはそれぞれ思惑を持っているようだ。思いの外、日独の連携がうまく機能しているように思える。
 続きは我々もまだプレイしていない。誰もこの先はわからないのだ。


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更新日 : 2000/08/17.