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最終更新日 14/03/08 6:33 pm


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『聯合艦隊』の概要


『聯合艦隊』 (箱入り) ……旧ホビージャパン社『フリートバトルズ』の再版

プレオーダー価格 6,000円+消費税/定価 6,800円+消費税

テーマ : 第二次世界大戦における海上砲撃戦を扱った戦術級シミュレーションゲーム
A4判ハードマップ 9枚/ユニット800個/ルールブック 1冊/データブック 1冊/シナリオカード14枚/
チャート 2枚/サボ島と方位シート 1枚

ボックスアート 正面右面

駒シート 日米海軍() その他各国海軍() 

チャート (  記入シート

シナリオ 40本 (※=雑誌収録のシナリオ)

太平洋のユトランド海戦 ハワイ沖海戦 (仮想戦)(1933年2月1日)
コタバル沖の死闘 コタバル沖海戦 (仮想戦)(1941年12月9日深夜)
シンゴラの血闘 シンゴラ沖海戦 (仮想戦)(1941年12月10日)
侵入者 エンドウ沖海戦 (1942年1月27日0440)
敵遁走セリ スラバヤ沖海戦 昼戦 (1942年2月27日1739)
第5戦隊の凱歌 スラバヤ沖海戦 夜戦 (1942年2月28日0033)
エクゼターの最期 スラバヤ沖海戦 3月1日昼戦 (1942年3月1日1140)
見敵必殺 ジャワ島南方の掃討 (1942年3月2日1912)
暗夜の輝光 第一次ソロモン海戦 (1942年8月8日2331)
ウォータータクシー ガダルカナル・ルンガ泊地 (1942年9月4日2258〜2336)
ソロモンの暗雲 サボ島沖夜戦 (1942年10月11日2130)
比叡、奮戦ス 第三次ソロモン海戦 vol.1 (1942年11月12日2330)
鉄底 第三次ソロモン海戦 vol.2 (1942年11月14日2120)
抜群! ルンガ沖夜戦 (1942年11月30日2116)
報国丸撃沈さる! 印度洋東南方海戦 (1942年11月11日1145)
堡氷の彼方で アッツ島沖海戦 (1943年3月27日)
暗闇の咆哮 コロバンガラ島沖夜戦 (1943年7月13日0059)
熱帯夜 ベラ海夜戦 (1943年8月6日2130)
復讐の波濤 ベララベラ沖夜戦 (1943年10月6日2335)
高速追撃 セント・ジョージ岬沖海戦 (1943竿11月24日2340)
第34任務ぶたいはいずこにありや? サマール島沖海戦 (1944年10月25日0645)
智将と猛牛 サンペルナジノ海峡沖海戦 (仮想戦)(1944年10月25日)
菊水 沖縄沖海戦 (仮想戦)(1945年4月8日)
惨烈!占守島撤収作戦 択捉島沖海戦 (仮想戦)(1945年8月18日1200)
葬送艦隊 (※) タゴ島沖海戦 (ドイツ海軍vs.ソ連海軍の仮想戦) (1941年9月23日)
〈ゲーベン〉は生きている (※) ノボロシスク沖海戦 (ドイツ海軍vs.ソ連海軍の仮想戦)(1945年6月3日)
霧の中の悪魔 (※) ノバヤ・ゼムリャ島沖海戦 (ドイツ海軍vs.ソ連海軍の仮想戦)(1942年8月26日)
騎士、ここにあり (※) メーメル沖海戦 (ドイツ海軍vs.ソ連海軍の仮想戦)(1944年10月10日)
千島上陸作戦前哨戦 (※) 宗谷沖海戦 (1942年8月26日)
ラプラタに憶う (※) ラプラタ沖海戦 (1939年12月13日0608)
ビスマルク追撃戦 (※) デンマーク海峡海戦 (1941年5月24日0553)
屠殺 (※) デュイスブルク船団襲撃戦 (1941年11月9日0100)
零距離雷撃 (※) ボン岬沖海戦 (1941年12月13日)
ドイツ艦隊の最期 (※) 北岬沖海戦 (1943年12月26日1617)
我らの海 (※) カラブリア沖海戦 (プンタ・スティロ沖海戦) (1940年7月9日1430)
デコイ (※) スパダ岬沖海戦 (1940年7月19日0750)
ナイトメア (※) マタパン岬沖海戦 (1941年3月28日2200)
オペレーション・ハープーン (1) (※) パンテレリア沖海戦第一次戦闘 (1942年6月15日0540)

オペレーション・ハープーン (2) (※)

パンテレリア沖海戦第二次戦闘 (1942年6月15日0610)
ハープーン・キャンペーン (※) パンテレリア沖海戦 (1942年6月15日0540)


ゲームデザイナー: 渡辺 健
プロデューサー: 古角博昭
コンポーネントデザイン: 山崎雅弘


追加シナリオ
・英伊艦隊(追加シナリオ 5本)
 ※パンテレリア沖海戦は第一次会戦と第二次会戦を統合しています。
・Red Navy−ソ連軍海軍に何ができたか?(追加シナリオ 5本)
・War in European Seas−ヨーロッパ海域シナリオ (追加シナリオ 5本)

地図盤
・HJ版と同様のハードマップを採用。
・視線(LOS)判定を明確にするためにヘクス中心点を追加。
・サイズの許す限りヘクス径の拡大。
・サンプルは10種作成。ヘクス枠との対比と夜戦に重点を置いたゲームであることからNo.9を採用。


Sample 1

Sample 2 Sample 3 Sample 4 Sample 5 Sample 6 Sample 7 Sample 8 Sample 9 Sample 10

『聯合艦隊』製作日誌

12/14

発送準備は完了したものの、駒シートの抜き作業に時間がかかってしまったために発売日は12月16日となる。
プレオーダーして頂いているお客様向けには16日に大阪より一斉発送、全国の小売店にはボードウォーク岡山店には17日、その他の店頭には18日以降に並ぶものと思われる。

12/8

プレオーダーの期限を12月13日とする。15日発売が濃厚。
奇しくも12月16日は戦艦大和が竣工した日。
さらに、シナリオデータ記入済み記入シートのダウンロードサービスの準備に取りかかる。

12/6

プレオーダーのリストをまとめ始める。

12/1

再びチャートの訂正を発見。

砲撃射程の図の題字を「砲撃射界」→「砲撃射程」に訂正。
雷撃結果表(簡易版)の「魚雷の速度と射程」の題字を「魚雷の射程」に訂正。
同表の速度の欄を削除。簡易版ルールでは速度は使用しないため。

11/30

印刷所にデータが入稿される。
早速、担当の小野さんからTELがあり、内容物とチャートやサボ島シートの紙質を確認。
このあたり、小野さん自身がゲーマーなので話がとても早い。
チャートは『太平洋艦隊』と同じ厚さの紙に決定、A3判なので『太平洋艦隊』のミニマップ同じ大きさになる。
サボ島シートは少し厚めの紙がよいと思われるので、『戦国大名』のプレイヤーシートと同じものを指定。
ルールブックとデータブックは『戦国大名』のルールブックと同じタイプになる。

また、チャートの保護水準値一覧表にミスが見つかったので、小野さんに別途連絡。
PBはCAの欄に移動、これに伴いシナリオ25の保護水準値の初期設定にも疑問が出たが、こちらは変更の必要なしと判断。

11/27

チャートと記入シートを画像データが届く。
問題なく、このまま入稿する予定。

チャート()  記入シート

11/25

再校正を原稿を再び山崎雅弘氏に発送。
これが最終校正となるはずで、最後に変更の多かったチャートと記入シートを画像データで確認する予定。
問題がなければ、12月10〜15日の発売となるはず。

11/22

仙台から帰ってくると、山崎雅弘氏からルールブック、データブック&ヒストリカルノート、シナリオカード、記入シート、サボ島&方位シートなどの第二稿(モノによっては第三稿)が届いていた。
早速、赤ペンを片手に再校正に入る。

ヒストリカルノート(校正中) チャート1(校正中) チャート2(校正中) チャート3(校正中) 作業デスク 

11/20

地図盤の暑さと紙質について、印刷担当の小野さんから問い合わせ
※ミドルアースの小野さんは紙器会社に勤めているので、彼の勤務先に『聯合艦隊』の印刷をお願いしています。
「高くてもよいから、できるだけ反らない紙を使って」の要望に、HJ版の地図盤を持って帰った。

11/18

コピーライト表記でミスを発見。
駒シートと地図盤には、印刷会社で直接変更してもらい、すでに完成していた箱にはシール処理で対応。

11/11

地図盤と駒シート、箱のデータが印刷会社に入稿される。
ルールブックやデータブック、各種チャート類も順次入稿される予定。

11/5

駒シートの最終変更。
この作業をもって、駒シート、箱、地図盤を印刷会社に出稿する。

米海軍
Massachusettes I のスペルミス。→Massachusetts I
South Dakoka のスペルミス。→South Dakota
CA Pensacora、Solt Lake Cityのシルエット変更。

ソ連海軍
Yastreb級の艦種をDD→TBに変更。

蘭海軍
De Ruytel のスペルミス。→De Ruyter
Issac Sweer のスペルミス。→Isaac Sweer

ポーランド海軍&ノルウェー海軍
DD Kujawiakの駒の背景が白のため、ユニット裏面のFlashの光が消えていた。
薄黄色でFlashの光を作成。
ノルウェー海軍の駒はシルエットが白のため、Flashの光と混ざっていた。
必要に応じて、薄黄色のFlashを検討。

11/4

山崎雅弘氏から、裏箱、ルールブック、変更済のデータブックとシナリオカードが届く。
シナリオカードはシナリオ40本に対して14枚(両面)となる。
早速、裏箱の不足データを送る。→裏箱の出力サンプル

10/19

3回目のシルエットの変更した新しい駒シートのサンプルが到着。
早速、リサーチ担当に転送する。
現在の作業状況をまとめてみると、この駒シートの他に箱と地図盤、サボ島と方位シート、20枚のシナリオカード、データブック(増補したヒストリカルノート含む)がほぼ完成。
残るはルールブックとチャート。
今月中にデータを入稿して、11月下旬には発売したいと考えている。

10/18

『聯合艦隊』に変更したボックスアートを発表。
拡大図には側面図も入れた形で見ることができる。

10/17

内容物を変更。
データブックからシナリオ部分が抽出、『スコードリーダー』のようなシナリオカードになる。
また、チャートはカラー化の意味があまり感じられないため、モノクロに変更。
結果的に、内容物は以下の通りになる。
ダイスとカウンタートレイは付いていないので、注意してほしい。

A4判ハードマップ 9枚/ユニット800個/ルールブック 1冊/データブック 1冊/シナリオカード20枚/チャート 2枚/
サボ島と方位シート 1枚

10/12

シルエットを変更した新しい駒シートをアップ。
ただし、今日の時点でトルコ海軍の同型艦のKocatepe 1とKocatepe 2のシルエットが異なっていることが判明しています。
さらには、投稿による意見によって、日本海軍の以下の艦艇のシルエットに変更が加えられる予定です。

妙高型重巡
高雄型とのシルエット上の大きな違いは艦橋の大きさにあるが、現在のシルエットでは区別が明確ではない。
このため、もっと煙突と艦橋の間をはっきりみせるとともに艦橋前面を少し切 り落としてみる。

夕張
もっと艦舷を低くするとともに艦橋を小型化して少し前の方に移動させることで、駆逐艦並みの華奢なシルエットを醸し出す。

島風
後部マストを低くした香取型軽巡のように見えるので、夕雲型や陽炎型のシルエットを利用し、二番魚雷発射管と後部マストの間を切り、間に三番発射管を配した艦体を追加して島風独特のイメージにする。

おそらく、これが駒シートの最終変更となると思われるが、それにしても大きな遅延だった。
スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
次はチャート類でしょうか。

9/30

再びシルエットの誤りに対する指摘あり。
以下、変更点。

日本海軍
日本海軍5,500トン型(球磨型&長良型)軽巡のシルエット修正。

米海軍
駆逐艦(DD)2クラスのシルエット修正。Clemson級とWickes級は同じシルエットは使用。
駆逐艦(DD)のPorter級、Mahan級、Somers級、Benson級、Livermore級の5クラスのシルエットを変更。

英海軍
MS Bengalのシルエット変更。後マストの位置などを変更。
DD C〜E classのシルエット変更。二本煙突に見えないという意見あり。

9/24

ドイツ海軍のポケット戦艦リュッツォーに関して、再び質問が届く。

リュッツォーは主砲が20cmで、通称ポケット戦艦と呼ばれるドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラフ・シュペーは、主砲が28cmです。この差を把握されているのでしょうか?

以下はリサーチ担当者からの公式回答。

1933年4月、ドイツで1隻の艦が竣工しました。装甲艦「ドイッチュラント」です。1万トンながら28p砲を持つこの艦を、新聞は「これは『ポケット戦艦』だ!」と書き立てました。
一方、1937年に20cm砲搭載の重巡洋艦「リュッツォー」が起工、1939年7月に進水しました。しかしながら1940年2月、不可侵条約を結んだソビエトに未成状態のまま売却されたのです。
折りしも、「ドイツ国」の名を課した装甲艦が、もし沈んだら縁起でもない!……と言ったヒトラーの鶴の一声で「ドイッチュラント」は改名が決定、ちょうどソビエトに売り飛ばしたばかりの未成重巡の名前が空いてるじゃないか♪ということで、装甲艦「ドイッチュラント」は装甲艦「リュッツォー」となりました。
やがて1942年、装甲艦という艦種自体が重巡洋艦に変更されました。装甲艦「リュッツォー」は重巡洋艦「リュッツォー」に変身したのです。装甲艦「ドイッチュラント」→装甲艦「リュッツォー」→重巡洋艦「リュッツォー」と2回のお色直しをしたのです。
ナチスドイツ海軍に、重巡洋艦「リュッツォー」が2隻存在したわけで、もちろん『聯合艦隊』に登場する「リュッツォー」はポケット戦艦(PB)の方です。
シナリオの「リュッツォー」は厳密には重巡洋艦(CA)とすべきでしょうが、ポケット戦艦(PB)と称したほうが一般的な知名度が高いと思いますし、ルール上、PBとCAの砲撃時の修正値を違えているので、今回は誤解がないよう「PBリュッツォー」としました。

9/21

再びシルエットの誤りに対する指摘あり。
以下、変更点。

米海軍
DD J.C.Butler級、DD Rudderow級のシルエット変更。
DD Farragut級のシルエット変更。煙突の間隔と主砲配置が違っていた。
BB Massachusettes I をBB Iowa I と同じシルエットに変更。

英海軍
BB MalayaとBB Barhamは同じシルエットだったが、煙突後部にかなりの差異が認められるので、それぞれ変更。

独海軍
Schrnhorst、Gneisenau、Lutzow、Admiral Scheer、Admiral Graf Speeのシルエットを変更して、各艦の識別点を明確にした。

ソ連海軍
SovietskiySoyuzのシルエットを交換。最近の資料により、艦橋と前部煙突が離れているのが明らかになっている。

9/20

シナリオ1に登場する米軍の計画戦艦のうち、実在した艦名でユニットがあるものと重複している艦は、名前の後にTが付けられているが、実在した艦名があるにもかかわらず、ユニット化されていないためにTが付いていないユニットがいくつか存在する。今後、追加ユニットの可能性を踏まえて、このようなユニットには全てTを付けることにする。
今回該当するのはMasschusetts、Indiana、Montana。

9/18

戦術級ゲーム製作の恐ろしさを痛感。
これまでの作戦級ゲームの兵科記号と数値のチェックとは雲泥の差がある。
登場艦艇が多岐にわたり、艦艇データ、シナリオ、その他のチェックには膨大な時間が必要であり、今回は特に艦艇データを改定したために人海戦術が採れないことも遅れの大きな原因になっている。
今回の教訓は、今後のゲーム製作活動に生かしたいと考えている。

9/17

リサーチ担当のスタッフと全国の有志の方々からシルエットの誤りに対する指摘あり。協力に大感謝。
以下、変更点。

米海軍
BB Iowaのシルエットを修正。ディテール不足と指摘あり。
CA Pensacora、Solt Lake Cityのシルエット変更。
CA Wichitaはシルエットが間違っていたので変更。
CL Boise、Nashville、Honolulu、Phoenixのシルエットを変更。St.LouisとHelenaは問題ないが、Boise以下の4隻は第二煙突と後部のマストの間にもう少し隙間があるはずとの指摘あり。

日本海軍
BB 山城bは三番砲塔の向きが逆だったのでシルエットを修正。
CL 天龍、龍田のシルエット修正。艦橋と煙突の間が狭すぎると指摘あり。
CA 鳥海と摩耶のシルエット変更。妙高級と愛宕級のシルエットが同じに見えると指摘あり。愛宕と高雄は改装後、後部のマストの位置が変更され、改装を受けられなかった摩耶と鳥海を区別する。シルエットは改装前のものだが、愛宕と高雄は改装後の状態で開戦を迎えているために変更。

英海軍
CL Leanderの艦名をAchillesに変更。
CL Achillesの艦名をPerthに変更。
CL Jamaicaのシルエットを変更。スウィフトシュア級のシルエットに見えると指摘あり。
CL Belfastのシルエットを変更。タウン級第3グループの本艦と第2グループとの識別点は煙突の位置の相違なのにもかかわらず、第2グループのLiverpoolと同じシルエットを使っていた。
MS Bengalのシルエットを一回り小さく変更。
ML Welshmanは実艦が駆逐艦よりも大きいため、シルエットを一回り大きく変更。
CV Eagleを追加。

蘭海軍
Javaのシルエットを交換。後部マストが後ろ過ぎという指摘あり。Javaは改装されて後部マストが前部に移動している。

9/15

リュッツォーはPBでなくCAではないかとの質問が来る。
しかし、(PB装甲艦、ポケット戦艦)はたしかに大戦中にCA(重巡)に類別変更されているが、本ゲームにおいては大口径砲の威力を評価して、砲撃時の修正をCBと同等としている。(その他の修正はCAと同等)。また、一般的にはポケット戦艦の呼び名の方が通りがよいので、本ゲームではPB(Pocket Battlleship)の艦種表記とすることに

9/11 艦艇マニアの皆さん、駒シートを見て間違いを指摘してメールで送って下さい。
いくつかのスペルミスなどはこちらで把握しているのですが、シルエットはいくら調べても無駄にはならないと思っています。
9/7 ゲームの名前を『フリートバトルズ』から『連合艦隊』に変更。連合はできれば旧字で再現したい。
9/3

艦種が増えているため、CB、PB、CV、CVE、ES、AMC、MS、AOの各艦種が移動や砲雷撃における影響を確認するが、スタッフ間で意見が分かれる。

9/1 シナリオカードの第二稿が完成。未だエラッタは多い。
8/31 データブックとユニット、シナリオ中で艦種、艦艇名のスペルミスが多く、統一をはかる。
8/21 データブックの第一稿が完成。艦艇名とデータ値など全ての確認作業に入る。
8/18

シナリオカードの第一稿が手許に届く。確認作業のため、すぐにシナリオ改定の担当者に送付。

8/15

スタッフから艦艇データへの意見が届く。

<質問>
CL大淀級は15cm3連装砲を2基(計6門)を艦首に搭載しているため、後方への射撃が不可なのは理解できるのですが、舷側だけではなく艦首方向にも6門が射撃可能です。このため、特別ルールとして「艦首方向でも砲撃力は半減しない」とした方がよくはないでしょうか? ちなみにHJ版には、このような特別ルールはありません。
同様に、CAV最上も、前方、舷側に9門で射撃可能です。

<回答>
これについては、私も悩みましたし、オリジナルデザイナー氏も同様でしょう。
しかしながら、やはり特別なルールは設けない方がよいでしょう。
このゲームでは、主砲塔の配置に関係なく艦首尾方向への砲撃力は1/2となります。たしかに厳密に言うと、これは不自然なルールではありますが、ご指摘のCAV最上の場合、砲撃力11の全てを前方に使えるならば改装前のCAの状態でも前方砲撃力は11でなければなりません(実際は改装前の砲撃力は16なので、前方射界へは8ですね)。
また、最上級では仰角12度以下の砲撃の場合、2番砲塔は1番砲塔が干渉して前方に対して発砲できません。
極論すれば、艦型によって前後方への射界すら違ってきます。
『フリートバトルズ』は艦艇個々の性能よりも艦隊(戦隊)としての砲戦を重視していることから、艦船の砲撃力や防御力は総合的に判断した単一の数値が使用されています。したがいまして、CAV最上やCL大淀のように後部砲塔群が存在せず、明らかに発砲ができない艦については「後方への砲撃不可」とし、それ以外の例外は設定しない方がよいと考えます。
なお、CAV最上やCL大淀の砲撃力は若干強力になっています。
余談ですが、仮にダンケルク級やリシュリュー級をデータ化したとしても、「後方への砲撃不可」、「前方へは1/2」となります。
この問題を解決するためには、砲撃力の数値を前方、舷側、後方の3つにするしかないでしょうが、そうしてしまうと『フリートバトルズ』は『フリートバトルズ』でなくなってしまうでしょう。

8/10

駒シートのサンプルを最新のものに変更。
マーカーが追加されている。

8/5

各国の艦艇データの再チェックが終了。
データブックの製作作業に入る。

8/4

シナリオカードの製作に苦戦。
全て手作業なので、進捗が遅いと報告あり。

8/1

発売を延期。
8月中の発売を目指す。

7/31

オペレーション・ハープーンの戦いは規模と時間によって3つのシナリオを製作。
これにより、シナリオの総数は40個になる。
シナリオ製作はこれで完了。

7/27

記入シートの改良に着手。
艦艇のデータを記入するマスは点線で9分割、旗艦等の旗を書き入れる欄とレーダーの種類(有無)を書くマスを追加。
また、魚雷データと追加打撃を書くマスも大幅に拡大し、縦はHJ版よりも1.5倍に拡大、横にも若干拡大する。
さらに、ユーザーサービスとして、シナリオ毎に艦船データ等が記入済みの記入シートをPDFとエクセルのデータをHPからダウンロードできるように計画中。
これにより、プレイ前の負担が大幅に軽減できるものと考える。

7/25

ユニットのスペルミスやシルエットの間違いが未だ散見され、アップしている駒シートのサンプルもまだまだ改良の余地あり。
ここは大事なところなので、時間がかかっても正確を期したい。

7/23

多数の追加艦艇ユニットのシルエットのチェックやシナリオの改訂に時間を亡殺される。
発売を2週間を延ばして、8月中旬を目標とする。
米国オリジンズで入手した新しい資料は非常に有用だが、発売を延期してまで改訂が必要かは疑問が残る。
ただ、これまでの弊社の製作方針「遅れても良い作品を作る」ことに従った。

7/22

シナリオ22の米海軍の戦闘序列を新資料に基づき改訂。

7/21

さらに新しいユニットを追加することに決定。
英海軍のBB Duke of York、CA Norfolk、CA Surffolk、ML Welshman、AK Cargo Ship、AO Tankerとドイツ海軍のBC Hood。

7/20

英海軍の駆逐艦の分類を単艦単位とする。
『フリートバトルズ』では、例えばG/H/I級と3種類の類似した艦艇がまとめられていたが、今回はこれらをG級、H級、I級に細分化。それに伴い、データも一新。→こちら
細分化はスタッフ内でも意見が分かれており皆さんのご意見を募集。

7/19

さらに新しいユニットを追加することに決定。
米海軍のBB Nevada、BB Oklahoma、BB Arizona、BB Pennsylvania、BB Pennsylvania b、BB Mississippi、BB Tennessee b、BB California b、BB West Virginia b、BB Maryland b、CA Indianapolis。
bとは、改装後のタイプを表す。

7/17

新しいユニットを追加することに決定。
日本海軍のCL 仁淀(大淀級)、米海軍のCL Cleveland、CL Columbia、CL Montpelier、CL Denver(いずれもCleveland級)、CL Nashville、CL Phoenix(いずれもBrooklyn級)、CA Louisville(Northampton級)、英海軍のBB Royal Sovereign、CA Shropshire(London級)、伊海軍のCL Emanuele Filiberto Duca d'Aostaの11個。
ブーゲンビル島沖海戦やスリガオ沖海戦などといった将来的に追加されるシナリオに対応。

7/16

駒シートのサンプルを発表。
ほとんど完成しているが、現時点では日米の艦艇に限った。

7/11

英伊による地中海の戦いのシナリオの新版が送られてくる。
シナリオ35のカラブリア沖海戦は全面的に改訂、シナリオ36のスパダ岬沖海戦は増援隊があらかじめ配置されるように変更、シナリオ37は各艦の配置を見直した。

シナリオ35→こちら
シナリオ36→こちら
シナリオ37→こちら

なお、シナリオ38、39は、オペレーション・ハープーン1&2となっているので、英側に船団を加えて1つのシナリオにする予定。
デュイスブルク船団襲撃戦のイタリア版のような内容になると思われる。

7/9

視認範囲に関して一覧表を作成。
これにより、視認の条件は非常にわかりやすく説明されることになった。

7/5

煙幕の消える時期、ヘクスサイドへのLOS設定の可否、保護水準値が1以上に回復した場合の処理、所属戦隊以外の自軍の旗艦と隊形を組むことの可否、魚雷の発射条件を問題提議。

7/2

スタッフによりVASSALの『フリートバトルズ』テスト用モジュールが製作される。
テスト用ということでシナリオ2を元にしている。

VASSALゲームエンジンのダウンロード→こちら (画面左のVの部分をクリックすると自動でインストールします)
『フリートバトルズ』プレイモジュールのダウンロード→こちら (2.58MB)

※VASSALゲームエンジンを立ち上げた後、プレイモジュールで今回のモジュールを選択して下さい。
※Fileメニューから、Newgameを選択すると、地図盤が自動的に並び、プレイ可能状態になります。
※ユニットは、画面上のPieceをクリックすると出てきます。基本的にユニットは好きなだけ出せます。
※バージョンアップは自動で行われます。

今回のモジュールにはそんなにこったものはないのですが、操作方法で、いくつか特徴を設けました。
1.ユニットは、CTRL+Zで裏面側のフラッシュ面になり、同じ動作で元に戻ります。
2.ユニットは、CTRL+NかMで60度回転する。
3.マーカー類は、ヒットマーカだけCTRL+Zで3段階変化します。
4.CTRL+Xでユニットを除去できます。

7/1

データ集によるシナリオの改訂に伴い、伊海軍の軽巡Emanuele Filiberto Duca d'Aosta、英海軍の戦艦Royal Sovereign、空母Eagle、軽巡Gloucesterが追加される。

6/30

米国オリジンズで入手した地中海海戦の詳細なデータ集を見る。
T誌に掲載された地中海を舞台にしたシナリオは、史実とかなり異なっていることが判明。
最新情報に基づいて、大幅な改訂作業に入る。

6/25

全ての艦ユニットのデータは全面改訂することに決定。カタログデータに頼るのではなく、独自の論拠に基づく。
かつての大和vsアイオワ論争にも、サンセット版としての結論を出す。

アイオワ級の防御力は、HJ版デザイナーの意見を取り入れて49→46に低下。
その論拠を推測すると、BCレキシントン級は36、BCアラスカ級は28と防御が薄弱と言われるわりには高い評価が与えられており、これにアイオワ級を加えたこれら3クラスの共通点は、いずれも33ノットの高速艦であること。戦艦同士の砲撃戦を想定した場合、大和より6ノット、ビスマルクやリットリオより3ノット優速であることが有利に判断されたものと解釈。
『IJN』や『フリートバトルズ』では、雷撃には目標の速力が影響するが、砲撃戦では目標の速力による命中判定時の修正はない。したがって、この3クラスには、この速力が防御力に加味されたものと思われる。

ソビエツキーソユーズ級は全幅、排水量、防御は大和型に、全長と主砲はアイオワ級に匹敵する強力な戦艦だが、そのままデータ化すれば対抗できるのはおそらく大和型とアイオワ級だけとなる。ただし、ここでは当時のソ連軍艦の設計がイタリアの影響を強く受けていることに着目。イタリアの戦艦は「プリエーゼ」という独特の防御方式を採用していたが、実戦では1本の魚雷で速力が半減したり、タラントで大破着底したりと、その防御力(特に水中防御)に疑問符を付けざるを得ない。当時のソ連戦車の装甲の脆さも考慮すると、ソビエツキーソユーズ級の防御力は割り引いて数値化する必要あり。
データ化されているソ連戦艦に元イギリス戦艦ロイヤルソブリンであるアルハンゲリスク(防御力22)があり、本来はマタパン沖海戦のマレーヤ(防御力30)とほぼ同等の防御力のはずだが、HJ版デザイナーは22÷30≒73%の評価しか与えていない。これはソ連海軍のダメージコントロール能力を評価したものだと判断。
サンセット版のソビエツキーソユーズ級の防御力は当初46だったが、これに73%を掛けると34。分厚い装甲に囲まれた主要部は破れないが、その他の部分が被弾して艦としては次第にボロボロになって遂には戦闘力を喪失するというシチュエーションは日本海海戦におけるロシア戦艦と状況がそっくり。
砲撃力は、16インチ50口径はアイオワ級と同じだが、こちらも当時のソ連戦車の主砲の威力を鑑みて多少割り引く必要あり。
結果的に、列国の35,000トン級戦艦と同等の評価になると思われる。

6/22

シナリオ37の特別ルールは、探照灯がルール化されていなかった『IJN』の時に作られたものなので、『フリートバトルズ』の探照灯のルールに準拠するように改訂。

6/18

サボ島が配置されるシナリオの中で、米軍に奇襲させるための特別ルールを悪用して、米軍が意図的に日本軍の視界外で行動した場合に、日本艦隊はサボ島に乗り上げて全滅してしまう問題が持ち上がる。
少なくとも、サボ島が視界に入った段階で回頭のできるように改訂する。

6/15

全てのシナリオの登場艦艇は、全面的にリサーチし直して、必要があれば改訂する。
たとえ細かい点でも、こだわり続けたい。
すでに、シナリオ24、31、32、34、35、39は改訂済み。

6/9

シナリオ32「屠殺−イオニア海海戦」に登場する伊駆逐艦はTurbine級とOriani級が各3隻となっているが、Turbine級8隻のうち6隻は1940年中に戦没、Oriani級も4隻のうち2隻が1941年3月28日のマタパン岬沖海戦で戦没しているので、どちらも3隻目は登場不可。
調査の結果、Soldati級のAlpino、Bersagliere、Granatiere、Fuciliereであることが判明。
スタッフに感謝。
http://www.regiamarina.net/参照。

6/8

地中海の戦いを扱うシナリオを5本追加。

6/5 注文していた艦船関係の資料が届く。
早速、シナリオの登場艦艇等をリサーチを始めると、若干の変更を加えないといけないことが判明。
これに伴い、将来性も踏まえた上で新しい艦ユニットを何種類か追加することに決定。
現時点では米海軍の軽巡ビロクシー、駆逐艦のアレン・M・サムナー級とギアリング級、護衛駆逐艦のカノン級、エヴァーツ級、ラッデロウ級など。
6/1 ボックスアートが完成。
この時点で、『フリートバトルズ』はデラックスエディションが正式名称になる。
ボックスアートの変更はまだ可能なので、皆さんからのご意見を待つ。
5/30 箱入りでの発売を決心。
9枚のA4判ハードマップに駒シート800個分、さらにルールブックと追加シナリオで膨れたシナリオブックを入れるとなると、
これまでのジップロックの袋ではサイズ、強度的に無理。
サイズは『戦国大名』と同じものを採用。
5/29 T誌17号に掲載された『IJN』用の英伊艦隊の追加ユニットとシナリオに関して検討。
ユニットデータのコンバートからシナリオのプレイテストが必要のため、スタッフの一人に作業を依頼。
掲載は結果次第。
5/28 サボ島の改訂版が届く。
5/27 T誌に掲載された記事の内、航空機に関するルールとキャンペーンルールは今回は見送ることに決定。
必要であれば、『プラン・サンセット』でサポートする予定。
5/23 チャートの記載事項の確認と記入シートの改善をスタッフに依頼。
チャートにはHJ版に加えて、「射程の説明」、「砲撃力の決定」、「追加打撃判定表と火災の注意事項」、「分割砲撃、集中砲撃、同一ヘクス砲撃の制限」、「魚雷の速度と射程」、「次発装填の説明」、「雷撃の手順」、「魚雷発射パターン」、「艦速と打撃の関係表」、「回復判定表」、「衝突判定表」、「独航艦判定表」、「視認条件一覧表」を追加予定。
ただし、全てが掲載できるかどうかはレイアウト次第。
5/23 ターンの手順の時制について、スタッフから意見を募集。
フェイズ内の手順に明確な順番を付けることで、ルール解釈の統一を図る。
5/22 追加マーカーについて、スタッフから意見を募集。
回頭不能、次フェイズ砲雷撃不能、地図盤番号表記、魚雷命中過去位置、独航艦などのマーカー化を検討を開始。
5/16 スタッフからユニット化される戦艦と巡洋艦に関する記事「艦隊列伝」が届く。掲載を検討。
5/10 山崎雅弘氏から駒シートのサンプルとサボ島のサンプルが届く。
5/8 HJ版では他の艦ユニットで代用するように指示されていた米サムナー級とギアリング級を各8個ずつユニット化することに決定。同時に、艦名の読み方、実際の就役数とユニット数の違いなどの確認作業も進める。
5/5 追加シナリオのコピーとドイツ海軍他の追加カウンターシートがスタッフから届く。
5/3

艦ユニットの裏面はフラッシュ状態を表すことで、ユニット数の削減を図る。
HJ版の米BCコンステレーション級のシルエットは初期計画の7本煙突と最終設計の2本煙突を比較。
同じく、米DDポーター級、マハン級も前マストに見張所がある竣工時のものと見張所が撤去されている開戦前のものを比較。竣工時の長門や陸奥、軽巡時代の最上型なども検討。

5/1 艦ユニットは艦隊指揮官が旗艦艦橋から見ることを想像して側面図に決定。
線画はサイズ的に不可能であることが判明したのでシルエットを採用。
結果的に、HJ版を踏襲することになる。
4/19 HJ版ルールブックの改良作業の第1回目が終了。
4/8 HJ版ルールブックの誤植を訂正、語句の統一を図る。
4/1 艦ユニットのデザインについて、スタッフから意見を募集。今回も当然のことながら、色覚障害者にも対応する。
3/30 山崎雅弘氏に地図盤のサンプル作成を依頼。
3/27 全14名のサンセット版スタッフが確定。作業の主旨と概要、スケジュールを伝える。
3/1 サンセット版スタッフの募集を開始。

ご注意
掲載されている情報はあくまでも作業中のものですので、予告なく内容物が変更になることがあります。

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